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聖塚・菖蒲塚古墳(秋の草刈がやっと終わりしたので写真に撮りました。 |
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聖(ひじり)塚古墳
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| 史跡 聖塚・菖蒲塚古墳 平成4年5月6日 文部省指定 形状:方墳(周辺に造り出しを付属) 規模:聖塚古墳 一辺 54m 菖蒲塚古墳 一辺 30m 築機:古墳時代中期前半(五世紀)前半) |
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| 秦氏ゆかりの方形古墳 by 丹の国綾部 | |
| 平成2年度国指定文化財 記念物(史跡)として 聖(ひじり)塚・菖蒲(あやめ)塚古墳を答申 平成3年4月12日、市内多田町にある聖塚・菖蒲塚古墳が、国の文化財審議会から史跡として指定(答申)きれた.府内の史跡指定はこれで14件目である。 両古墳は綾部市街地から北東約2.5`、吉美盆地のはぼ中央に約百bはなれて位置する古墳時代中期の大型の方墳である。 明治24年、聖塚からは、鏡片・冑片・短甲片・鉄刀・玉類などの遺物が多量に出土している。 昭和57年、圃場整備事業に伴い、綾部市教育委員会により、周壕部の発掘調査が行われ、その規模が明らかとなった。 ![]() 聖塚は、二段築成で、葺石・埴輪列があり、南辺に造り出しを設けた一辺54b余、高さ7bの大型方墳である。埴輪は円筒埴輪のほか朝顔方埴輪、蓋(きぬがさ)、短甲形埴輪などが出土している。 菖蒲塚は一辺約32bの方墳で、聖塚と同じく南辺に造り出しがあるが、その基部に更に台形の張出しを設けるという特異な形態をしており、高さは約5bである。葺石、埴輪列があり、円筒埴輪や朝顔形埴輪などが出土している。出土遺物から5世紀前半頃の築造と考えられ、築造当時の形態がよく残されている点は貴重である。 聖塚は方墳としては大型古墳に属しており、築造が段築・埴輪・葺石という中央政権と密接なつながりを有すると考えられる三セットからなり、更に両古墳の築造された位置、墳形、出土遺物に共通性が見られる点など、その歴史的意義は高く、古墳時代社会を考える上で貴重である。 丹波・丹後で既指定の史跡(古墳)は、千歳車塚古填(亀岡市)・蛭子山古墳・作山古墳(加悦町)・銚子山古墳第一第二古墳(網野町)・神明山古墳・産土山古墳(丹後町)である。 |
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菖蒲(あやめ)塚古墳
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