河牟奈備神社   上林 十倉名畑町  綾部の文化財一覧表へ  綾部の文化財

府道の西に石段と大鳥居 大鳥居の奥が広い 狛犬と石段から本殿へ
式内社 可牟奈備神社
祭神 天下春神
この地を今も大宮というのは、かって崇敬あつい近郷近在の大社であった故であろう。
境内数基の古墳がある。元亀天正の頃、兵火にかかり宝物記事等を焼失した。
後朱雀天皇長元九年(1036)大嘗会主基方(だいじょうえすきかた)神道の歌に、丹波国神奈備山
常磐(ときわ)なる神奈備山の榊葉
さしてぞ祈る 万代のため
千載集
と詠まれているが、神奈備山は、この大宮の後背の山といわれている。
境内阿上社には、永久二年(1114)銘の御神体石碑がある。
現在綾部市最古金石文である。 綾部市観光協会 綾部の文化財を守る会
指定文化財 綾部市指定 石碑 建造物 1基 平安時代
石段 鳥居 本殿 本殿
阿上社(左)下に綾部最古の金石文 御神体の石碑 永久2年銘 寛保三 十一月吉日 □中二十二人