施福寺 八田 上杉町 綾部の文化財一覧表へ 綾部の文化財
宗派 高野山真言宗 本尊 千手千眼観世音菩薩 開山 奈良時代(750)行基大士(約1200年前)この地に来遊され、地勢絶勝にて頗る清雅であるところから、庵室を構えて漸次この地を開拓し、ここに伽藍を造営し山名を集宝、寺号を施福とされた。 その後方々より学徒多く集まり来るようになり、八葉ケ峯(蜂ケ峰)の中腹に、東照寺、西照寺その他十二ケ寺が建立されたが、年月を経て荒廃した。 よって東照寺は、井根の日円寺へ、西照寺は施福寺へと言い伝えられる。 再建 平安時代(950)空也上人、熊野三所権現を勧請し再建される。 戦国時代(1526)兵火にかかり尽く焼失する。 その後、江戸時代(1686)四間半四面の本堂建立。 江戸時代(1736)大洪水にて壊滅したが、時の代官、小堀仁右エ門に本堂再建を願い出て、翌年山門・本堂再建される。しかしその後再度の大洪水により山岳崩れ、本堂は壊滅する。 江戸時代(1809)七間四面の本堂再建され、現在に至る。(約180年前) 明治三十一年(1898)壇家浄財を寄進し、夫役に当たり庫裡建立される。 昭和四十三年(1968)トタン覆屋根に改修。 市指定文化財 木造地蔵菩薩半跏像 御詠歌 世の人も来て願うべし 観音の 御手に宝を集めたる山 平成2年1月
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| 西照寺 東照寺 山岳仏教時代の歴史の道探索 | |||
| 川端先生:山岳仏教の話 | 西照寺 井戸跡?凹み | 何か見つかった様子 | 礎石?平坦な丸石が |
| 藪の中を検分しながら | 東照寺跡の石段? | 石垣の跡あり東照寺跡と断定 | 記念撮影 |