須波岐部神社  元旦初詣  物部町  綾部の文化財   駒札一覧表へ

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薬師堂? 本殿へ 狛犬
式内社 須波伎部神社 初詣参拝の家族 摂社
式内社 須波伎部神社  祭神:大日霊貴尊(オオヒルメムチノミコト、天照大神)
伝承によると第五十一代平城天皇の大同二年(807年)須波伎山に創建されたといい、三代実録によると貞観十一年(869年)十二月八日の条に「授丹波国正六位上物部簀掃神従五位下」とあり、古代から階位を有した神社であったことがわかる。
恐らく古代に於てこの地に勢力をもった簀掃物部氏の氏神であったものと思われる。
元和九年(1623年)再建、元文四年(1739年)に改築。
尚、華表の扁額は山階宮晃親王の染筆にかかる。当社の神宮寺であったと思われる中谷山天慈院が境内に接して建立されていたが、現在は薬師堂だけが残って、等身大の本尊薬師如来坐像が安置されている。
本尊は室町時代中期を下らない仏像といわれている。
参道鳥居脇には樹齢数百年の欅がある。  綾部の文化財を守る会
式内社 須波伎部神社 本殿の各部