太刀振:オンヤ− 太鼓踊:てんてこてん  京都府指定無形民族文化財 嶋万神社 八田 中筋町
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参道錬り込み 一の鳥居出発 傘鉾を先頭に 太鼓 太刀振り
子供みこし 錬り込みの行列 太刀振りのスタッフ
二の鳥居へ 舞い堂へ 京都府指定無形文化財
拝殿を舞台にして向って右側で太刀振、左側で太鼓踊を演じる決まりで、同時に開始して同時に終るのがしきたりとなっている。
太刀振は振物またはオンヤーとよばれ、二人一組が棒や刀・長刀で打合う。露払・妻隠し・小太刀・野太刀・小長刀・大長刀の6種がある。年少者が担当する露払から青年が担当する大長刀まで年齢階梯的な仕組みで演じられ、技も後者ほど激しく難しくなる。
太鼓踊は真発意1人を中心に親発意1人・子発意2人の4人で構成された風流踊。真発意と音頭は大人がつとめるが、親発意・子発意は少年少女の役とされる。中世末期から近世初期にかけて流行した芸能を伝える代表的な例として貴重である。 綾部資料館HPより
1番 露払い 長者踊り: トットット チャキリキ
2番 妻がくし 霞おどり: ヤ− オンサ−
壱番 長者踊り
前略 青貝づくりの お手槍が ハハハ 一千本そろえてまず見えた ハハハ
長者踊りを ひとおどり ヒヒヒ ヤア 長者おどりは これまでよ
  ア- ザンザラザン ニヤ ザ-ン
弐番 霞踊り
ヤア かすみおどりを ひとおどり 〜
愛宕山に降るかすみ サ-サ-サ- 霞がかりて
降る雨は サア 〜 〜 さあらり さあらり とう
六月 雨の足音 ヤ- ヲンサ サア 〜 〜
富士の山に降るかすみ サ-サ-サ- 霞がかりて 降る雨は サア 〜 〜 さあらり さあらり とう
六月 雨の足音 ヤア ヲンサ サ- 〜 〜
鬼ガ城山に降るかすみ サ-サ-サ- 霞がかりて 降る雨は サア 〜 〜 さあらり さあらり とう 六月 雨の足音 ヤ- ヲンサ サア 〜 〜 比叡の山に降るかすみ サ-〜〜 霞がかりて  後略
綾のおどり
前略 明神星は七つに下がる 出てから起きいで 綾おらしよ 〜
大事にかけて織りそろう綾を たそとや背戸のねずなきを 〜
ねずなきすると 大事もなやの一間へおりて お目にかけよう 〜
柳の下に水汲む女子 足白手白 眉黒目黒 あれこそ人の殿とれよ 殿とれよ
柳の葉より せまいことおしやる そなたの殿ごは とるまいに 〜
綾の踊りは これまでそろう おどりの姫は 皆つぼみ 皆つぼみ−
 ザンザラザン ニア ザン

六番 忍び躍り
ヤア 忍びおどりを ひとおどり ひとおどり
ヤア おれをしのばば 上野の道に お待ちやれ ヘヘヘ
もしかもたそと人とはば ハハ 鶯とると答えさしょ
ホホホ とろとろと ホホオ−
けさの朝露 一度は落ち合うて寄るものに  中略
己れを忍ばば 茶園の中に お待ちやれ ヘヘヘ
もしかもたそと人とはば ハハ 新茶をとると答えさしょ ホホホ
とろ 〜と ホホ オ-
けさの朝露 一度は落ち合うて寄るものに
己れを忍ばば 小藪の中にお待ちやれ ヘヘヘ
若しかもたそと人問はば ハハ 後略
てんてこてんの地唄?と歌詞
3番 小太刀 具足踊り
トットット チャツキリキ 〜 〜
チャッキリ〜 〜ト
サアゴザレ
テンテコテ− 〜 
テンテコテ− テンテコテ−
テンテコ テンテコ テン 〜 〜 
テンテコテンテコ  
シカテコティ 
ニヤッテ−
サア ティ ティ

真発意が演技中に唱えている音頭
4番 野太刀
5番 小長刀
花見おどり: ヤ オンサ−  6番 大長刀
綾のおどり:チャン チャ− チャ− シッチャ−ハチャ− チャンキリシンギリ シッキリキ− ア−チャント−ト− 〜 〜 6番 大長刀 忍びおどり:シッカラコ− サ− シッカラコ− チャ−ント シッカラコ− サ−サ− 〜 〜
嶋萬神社拝殿 本殿参拝 記念撮影 拝殿前